ストレス社会に今求められるセラピストとは

社団法人可逆睡協会の片山 香織です。可逆睡協会とは

 

現代人の疲労の根本には何があると思いますか?ストレス社会と言われていますが、ストレスは今も昔も変わらず存在します。では、何が昔と今で変わっているのでしょうか?それは人間がストレスに対して抵抗力が低くなっているからなのです。

ストレスとライフバランスの関係

ストレス耐性(stress tolerance)=ストレスに耐える強さを表しますが、ストレス耐性の指数はその人自身のメンタルや性格ライフスタイルに影響します。現代の社会においてコミュニケーションの低下によるものの影響が大きいのではないかと思います。便利で快適な世の中になった代わりに、人との触れ合う機会が減っている事も理由の一つではないでしょうか?

買い物は対面式でなく、家にいながらスマホ一つで可能。

ネットの世界で広がるコミュニティ。

直接的でないコミュニケーションで完結。

このような、IT社会への変化により暮らしを豊かに発展したことで物事の解決が最低限で可能になった事が人とのつながりの持ち方が苦手又は億劫になり、ストレス耐性の低下につながっている。

ストレス耐性の高い人(ストレスを早く処理できる)

*切り替えが早い

*くよくよしない

*受け流しが上手

*人に頼れる

ストレス耐性の低い人(ストレスを抱え込んでしまう)

*几帳面

*切り替えが遅い

*人に合わせる

*自分に厳しい

*不規則な生活

*家庭環境(幼少期の経験)

ストレスの感じ方は人それぞれ異なります。ある人には何でもない事でも、本人にからすると抱えきれない程大きな問題になっている場合もあります。セラピストとしてストレスに対してアプローチを行う方々はこのような面にも配慮と知識がとても必要となってきます。

ストレスは本当に悪物?

そもそもストレスが生きていくうえで必要かそれとも不必要なのか?ストレスが及ぼす身体のメカニズムを簡単に説明しましょう。

人は物事に集中するときに緊張状態を作る為に興奮物質のノルアドレナリン(神経伝達物質)が脳幹などから放出されます。

その時の身体の状態は

呼吸が浅くなる・心拍早くなる・血圧上昇・瞳孔の拡大・唾液が減る・筋肉の緊張・・鎮痛効果・集中力アップ・消化機能が低下
身体と脳を不安や恐怖など外からのストレスに適応させる為にノルアドレナリンが出ます。
短時間のストレスは人生において必要といえますが、持続的に及ぶストレスはノルアドレナリンが減少し自律神経機能が乱れてしまい体や心の不調を及ぼします。
 
 
ストレスを長引かせて起こると言われる症状とは

疲れ・頭痛・胸やけ・不眠・消化不良・抜け毛・うつ

そしてストレスは感情面でも影響をもたらします。

不安感情・否定的感情・自己否定感情・イライラ感情・無気力・協調性の欠如・孤独感など・・

生きていくうえでストレスは避けられません。しかし人生を楽しく刺激的に生きる上ではストレスをして身体に与える影響はモチベーションを保つ上でも必要だと思います。要するに、ストレスを溜め込まず上手く付き合う!これがストレス社会に負けずに快適に楽しい人生を送る一歩ではないでしょうか?

悩みクセをつけない。

 

好きな事をする時間を作る(趣味・音楽・癒しなど)

 

気分転換を心がける

悩みのプロセスを知る事でストレスの本質が見えてくるのでストレスを抱えたお客様からでるサインをカウンセリングでさりげなく会話や身体の症状から読み取り、適切な接客施術を行うようにしましょう。癒しの場の提供としてはリラクゼーションはとても有効です。とくにドライヘッドスパの癒しはとても高く、世間での認知も徐々に上がってきています。

 

可逆睡ディプロマ講座では、ドライヘッドスパ可逆睡を通じて心と身体と頭のバランスを調和させ、幸福感情を与えるオキシトシンホルモンを分泌させる為の、独自の方法を用いた手技でお客様に精神のリラクゼーションを提供します。ストレス社会の現代だからこそ、今求められる癒し。可逆睡というドライヘッドスパで求められるセラピストの喜びを感じませんか?