可逆睡に興味を持って頂きありがとうございます。

ドライヘッドスパ、ヘッドセラピスト、自律神経、睡眠不調などを検索し、可逆睡という聞き慣れないワードに興味を持って頂いた方や、私や可逆睡を取り扱うサロンでのSNSなどから、可逆睡を知って下さった方が一体なんなのか？を知りたくてこのページを見て下さっている事にとても嬉しく思います。

 

こちらでは、「可逆睡」について簡単にお伝えできればと思います。

 

「可逆睡」（かぎゃくすい）の説明をする前にこんな不調を感じた、周りで悩まれていたりしませんか？

 

病気ではないけれど、どこかすっきりしない身体の状態に悩まされている。
そしてやがて日常生活に影響し始める。

外に出るのが億劫になったり
仕事やチャレンジする気持ちや前向きな気持ちが軽減していく。

 

これら『病名のない不調』に一番考えられる原因は、心の疲れ。

 

そうストレスです。

 

ストレスって目に見えないし、人によって受けるダメージが違う。

だから向き合い方や対処法も性格によって異なるんですが、知らない間に蓄積されたストレスを自分自身で解消するのってとても難しいです。

なぜなら当事者は、ただ毎日を一生懸命生きているだけだから。

ストレスを排除する方法を模索する暇もないくらい、日々いろんな事に我慢したり、頑張ったり・・

そして蓄積したストレスは様々な不調を招きます。

その始まりとも言えるのが、「睡眠不調」

寝れない・疲れが取れない・何度も目が覚める・眠りが浅いなど・・何かしらの睡眠への不調を訴える方が年々増加しています。

そこで今注目されているのが、

 

癒やしといわれるジャンル

 

特に、リラクゼーションを提供するサロンも増加し贅沢な時間と気持ち良さで疲れを癒やしたいニーズが多くなっています。

その中でもドライヘッドスパという技術の人気は高まっており、

ドライ＝乾いたヘッド＝髪（頭皮）スパ＝癒し

【髪に何も付けずに行う癒し】

当スクールで学べる可逆睡という技術は「ドライヘッド技術」の分野になりますが、可逆睡は癒しだけを提供するマッサージではありません。

 

心を健康状態にするために考案したドライヘッド技術メソッド。眠らせないドライヘッドスパとしてストレスに負けない脳にするべく整えていく目的があります。

初めて可逆睡を受けたお客様からは、驚きと感動の声を沢山頂いていますので、上質なサービスでお客様に寄り添うサロンをしていきたい方には可逆睡はピッタリだと思います。

可逆睡の考え方の一つに、癒しを提供するだけでなく、どうすれば小さくたくさん刺さってしまった心の棘が抜けるか。
どうすればメンタルを引き上げる事ができるか。どうすればお客様の悩みに向き合い一緒に好転を喜び、信頼して頂ける変化を感じて頂けるかといった、常に『お客様目線のどうすれば』があります。

 

もちろん思いだけでなく、効果を出す為には理論と根拠もしっかり持っています。

 

心体の総司令官である「脳」に一番近い、頭のマッサージは「心」と「体」を回復させるのにとても効果的と言われています。頭をマッサージする事で頭皮の血行が良くなります。

 

すると、脳にも十分な酸素が送られしっかり働いてくれる。（だから思考がクリアーになると言われるんですよ）また、睡眠に効果的と言われているのは、頭（首）の筋肉が緩み高いリラックス状態を得た事で、自律神経が整い出し睡眠時に副交感神経に傾いてくれる。そして血流が良くなる事で、深部体温が上がりその反動で就寝時間には大きく下がりよく眠れるようになったという睡眠への変化が見られるのです。

 

このように、脳科学・心理学・東洋医学などを元に誕生したのがが可逆睡なのです。

 

最後に可逆睡で実際に起きた変化（効果）をお伝えします。

＊効果には個人差があります。
又、治療ではありませんので病気は治せませんし、民間療法でもありません。
あくまで癒しから心のリラックスを提供していますので過度な期待にはお答えできかねます。

 

まだ書ききれないほどです。

頭に優しく触れる事で脳は幸福を感じ、心の重さ、コリ、締め付けられる想いなどが緩み、免疫や自己防衛力が高まり不調と言われる心体の不具合を本来の状態に戻そうとするのです。笑っていると元気になれる！というのと少し似ています。

心が弱り放置していると、日常生活もままならない下手をすると病気になってしまう事があります。

それぐらい人にとって「心」って大切なのです

 

あなたの手がその心を解し、誰かの生きる事への力になる。そんなセラピスト、サロンをしていきたい！
という想いを可逆睡で叶えませんか？

 

可逆睡が習得できる講座に興味がある方は、無料ZOOM相談であなたのなりたい未来の理想に近づけるアドバイスもしております。
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